2011年9月20日

NEX-5ND を買った

ここ最近、謎のカメラ購入欲があって思い切って NEX-5ND を買った。



8月半ばぐらいの時点では PENTAX Q が凄く欲しかった。
小さく可愛いサイズでありながらデザインが良くて、昔ながらのカメラがミニチュアになったような外観。
実物を店頭で見ても可愛い感じだった。カメラの機能自体もこのサイズにしては結構頑張っているようで、ボケコントロール機能で一眼レフ特有のボケ具合を再現しようとしていたりする。
交換用のレンズも遊べるレンズ系はコストパフォーマンス重視で用意されていたり面白い。
ただ Q マウントという新設マウントがまた実態が未知数な感じで、カメラ自体も正直スペックの割には高い感じが否めなかった(映像素子のサイズが小さいとか、バッテリーの持ちが悪いとか)。

8月31日に PENTAX Q が発売されてから、少しずつ一般ユーザーによる撮影サンプルなどが出回り始めた。
それらを見ていると自分の中での認識が「レンズ交換ができるコンパクトデジタルカメラ」というポジションに落ち着いてきたので、選択肢として少し弱くなった感じだった。

入門用に楽しんで使えるデジイチが欲しかったのだが、それが PENTAX Q でいいのか迷った。
使い込んでいくとすぐに物足りなくなっていくのではないか? とか色々と。

カメラが欲しいという話は Google+ でも書いてたんだけど、その時に SONY の NEX シリーズをあべにゅにオススメされていた。オススメされた時点ではまだ NEX-5N は発売されていなくて、NEX-5 を見ながら「PENTAX Q に比べると本体とレンズのサイズのバランスがなんか気になるなあ」などと思って「可愛さが足りない」みたいな返事をしていた。
でも SONY は α シリーズの評判を小耳に挟む程度には聞いていたし、恐ろしく昔に買ったコンパクトデジタルカメラの DSC-P31 でさえ未だに結構好きな機種だ(少なくともその後買った RICOH の Caplio のどれかよりは印象がよかった)。
ゲーム機を作る SONY はあまり好きじゃないけど、カメラ類に関しては実はちょっと好きだった。

9月9日になり、NEX-5N も発売になった。
NEX-5 のユーザーが NEX-5N を使ってみて「良くなった」という話をチラホラ見かけたり、「レリーズタイムラグが変わった感じがあまりしない」とか「動画撮影機能に金属音が入ってしまう」という話も見かけた。
俺自身はデジタル一眼レフカメラを初めて使う立場だから比較対象にするようなカメラはないし、動画撮影機能はそれ自体どの程度使うか微妙だし最悪外付けマイクで解決する問題のようだったのでこれといった問題点は特になかった。

他のメーカーも吟味しようか迷ったものの、この時点で NEX-5N がダメな理由が見つからなかった。
なので買った。相変わらず PENTAX Q は可愛いけど。

少しずつカメラ使う機会を増やしていきたい。









特に知識とかもなく初めて使った割にはそれっぽく撮れちゃう。それだけで楽しい。
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