2014年11月24日

転送サービスを使って Gopher 君を買った話

個人輸入・転送サービスのスピアネットというサービスを利用して、Canada/US の Google Merchandise Store から Gopher 君のピンクとパープルを買った話。

Go 言語のマスコットである Gopher 君は元々はブルーの一種類だったのだが、GopherCon の時にピンクとパープルが増えた。
以前ブルーの Gopher 君を購入した時Squishable で注文し、このショップは日本への配送も可能なため転送サービスを利用しなくても手に入れることができたのだが、ピンクとパープルに関してはイベント類に全く参加せずに家で細々とGo言語と戯れているだけの自分が手に入れる方法がわからず指をくわえていた。

ところが先日 Canada/US 向けの Google Merchandise Store で販売が開始されているのを発見した。

ブルー / パープル / ピンク

日本へ直接配送は出来なかったので、初めて転送サービスを使って購入することにした。
購入から荷物の到着までは非常にスムースに進めて頂いたのだが、自分へのメモという意味も含めて全体的な流れとトータルで掛かった費用を簡単にまとめることにする。

なお、これは2014年11月時点での情報なので参考にする場合は注意されたし。

全体の流れ

まず、スピアネットでアカウントを新規作成。



スピアネットの荷物配送先に向けて、Google Merchandise Store で商品を注文。
(ピンクx2 $35.40 + パープルx2 $35.40 + 送料 $6.50 = $77.3)
配送先住所には部屋番号のようにスピアネットのアカウント番号を含めることになるので、必ずスピアネットのアカウントを先に作成する必要がある。



翌営業日辺りに Google から送られてくる発送通知メールに書かれている配送のトラッキングナンバーを使って、スピアネットの管理画面から「転送依頼作成」を行う。
購入先のサイト名「Google Merchandise Store」と送料以外の合計金額、そして商品名1つずつと、1個辺りの単価と個数を入力して依頼する。

よく見ればわかることだったのだが、この時自分は1個辺りの単価を入力するところで間違えて2個合わせた金額を入力してしまっていた。この入力時点では全く間違いに気付いておらず、後々スピアネットの方に荷物に関するメッセージとしてお知らせして頂いた時に初めて知り、お手を煩わせてしまうことになってしまった。すみませんでした。



スピアネットの受取センターへ荷物が届くのを待つ。
最初は配達予定日が4日後ぐらいだったのだが、FedEx の追跡をこまめに見ていると少しずつ予定日が後ろにずらされ、最終的には1週間後に目的地に辿り着いた。
この辺は Google Merchandise Store での購入時の配送オプションによって変わるのかも。



その後程なくして、スピアネットから到着のお知らせと上記の入力間違いに対する訂正を行った旨がメールで届いた。 今回の注文では特に一緒に送ってほしい別の荷物などはなかったため、すぐに発送準備に移行された。



6時間後ぐらいにスピアネットから配送準備が整った旨の連絡と、料金の連絡があった。
(送料 $25.00 + 転送手数料 $9.00 = $34.00)

PayPal 経由ですぐに料金を支払うと、翌日(決済完了後の翌営業日)にヤマト運輸で発送された。



ここからは4日程掛かって手元まで届いた。
クロネコメンバーズ会員なら荷物が近くまでくると受け取り時間帯指定もできるようだった。
(※なおクロネコメンバーズ会員カードにはあの猫の絵が入っていてかわいい)

まとめ

費用
 (ピンクx2 $35.40 + パープルx2 $35.40 + 送料 $6.50) + (送料 $25.00 + 転送手数料 $9.00) = $111.3
 最近は円安なので日本円にすると少し高めになり、支払った合計金額は13301円

所要時間
 注文から受け取りまで13日

所感
 「転送サービス面倒そう」と思っていたが、管理画面は日本語だし説明は細かいし良かった。
 また今回は自分の入力ミス以外のトラブルは特になかったこともあって、進行はとてもスムースだった。

2011年にブルーを購入した時は送料手数料で $75 掛かった代わりに1週間でクリスマス直前という超忙しそうな時期に届いたけど、今回はそれに比べると少し安くなり、代わりに少し届くまで長くなった感じだった。
(ただしスピアネットが関わっているところは全てを迅速に進めてくれている)
(あと、ドルベースでは安くなっているけどレートの関係で支払った額は今回のほうが高い)

Gopher 君の完成度については見ての通りで、個体差がゆるふわな奴である。ういやつ。ういやつ。
注文したあとに知ったのだが、Gopher 君のメッセンジャーバッグも売られていて、それもちょっと欲しかった。

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あと1週間ほどで runtime のほとんどが Go 言語実装に置き換わる Go 1.4 がリリースされ、Go 1.5 では runtime が完全移行、そしていよいよ C コンパイラが削除されるらしい(cgo は無関係)。
セルフホスティングに向けて速いペースで着実に作業が進んでるし、Android への対応や何度目かの darwin/arm 対応作業も行われているし、LLVM の Go バインディングがマージされたりなど個人的に面白いニュースには事欠かない感じで、活発な活動が続いているのがとても嬉しい。
これからも楽しみだ。
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