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9月, 2011の投稿を表示しています

ワンキーゲームを作った

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そらけらさんに 素敵なイラスト書いてもらいました 昔ながらのワンキーゲームを速攻で作った。 ちょっとずつ変更を加えながらやってた。 HTML ファイルひとつで動くようにしてある。 以下、リリース順に並んでいます。一番下が最新。 スペースキーを押しっぱなしで浮力を与えて箱を避ける http://test.oov.ch/junk/space-key.html スペースキーをジャンプ機能に変更 http://test.oov.ch/junk/space-key2.html 迫ってくる箱が斜め移動するように変更 http://test.oov.ch/junk/space-key3.html 迫ってくる箱が画面端で跳ね返るように変更 http://test.oov.ch/junk/space-key4.html BGM を追加 http://test.oov.ch/junk/space-key5.html 死んだ時に BGM を停止するように変更 配色を Nyan cat 風に http://test.oov.ch/junk/space-key6.html 自機を Nyan cat に変更 http://test.oov.ch/junk/space-key7.html ブロックの出現パターンを毎回一緒になるように変更 http://test.oov.ch/junk/space-key8.html タイトル画面 スコア表示位置変更 背後に虹 ブロックに枠線 http://test.oov.ch/junk/space-key9.html 上部に余白を設けた 内部処理を若干整理 http://test.oov.ch/junk/space-keyA.html meta タグで Android 上での動作も少し考慮 http://test.oov.ch/junk/space-keyB.html

Google+ の話と、月刊地球さん9月号

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7月10日から Google+ を始めて、もうすぐ2ヶ月ぐらいになる。 始めは何をしたらいいのかよくわからなかった。 数少ない友人をサークルに入れて機能の確認をして、文字装飾機能があるとか、その機能は日本語だと微妙に使い勝手に難があるとか、再共有や再共有ロック、ブロック機能とかがあることを知った。 いくつか遊んではみたものの結局のところ限られた人数では広がり方にも限界があり、この時点では Google+ 自体が「フーン…」という程度の印象だった。 ただ Google+ は Facebook と違い実際の人間関係をリアルに反映させろとは言っていなかった。 だから元々名前を知っている人や尊敬している人で Google+ を始めてる人を探してサークルに入れ始めた。 この頃は何故かモテメンさんのコラが異常に流行っていてストリームが若干怖い感じではあったものの、なんか雰囲気を見る限り堅苦しい使い方じゃなく、もっとフランクに使っていいものなのだなと感じた。 それでもストリームに流れてくるのはわりと真面目な投稿が多かった。 なので友達候補や、他人がサークルに入れている人の中で投稿が面白い人を探して適当に入れ始めた。 その途中で 2ch のアカウント招待スレで Google+ を始めた人とかをサークルに入れたようで、妙にハイテンションな人達が増えだし、それと同時に一気にストリームが良くも悪くも低レベル化して、軽いノリで投稿したりコメントしたりできる場が出来上がっていった。 この辺から自分の中で急激に Google+ が面白くなってきたので、その分 Twitter に費やしていた時間を Google+ に注ぎこむようになって、一気に Twitter が放置状態になっていった。 ネット拾った二次画像を投稿する人も居るし、それを突然無言でものすごい勢いで行う「地球さん」と呼ばれる人も居る(恐らく中華圏の人のようなのだが具体的にどこなのかは不明)。 この辺のノリは本当に VIP とかに近くて、作者自体に全く言及されないまま過ぎ去っていくことも多いので絵を描く側からすれば素直に喜べない人も居ると思う(最近は Google で画像を元に検索できるので、作者に辿りつける事は多いけど)。 猫画像を定期的に投稿する人も居るし、動画を YouTube ではな