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2月, 2011の投稿を表示しています

CSS で記述の入れ子を可能にする「LESS」と、サヨナラCSSハック

LESS « The Dynamic Stylesheet language http://lesscss.org/ CSS を書いているとき、 コメントアウトに /* ~ */ じゃなくて // を使いたい 入れ子で書いたのを解釈して欲しい と思ったことがある人なら多分夢のようなライブラリだと思う。

fabfilter Pro-Q を買った

FabFilter Pro-Q を買った。 Cubase 5 を買った時、OS は Windows 7 Home Premium の 64bit 版を使っていたので思い切って Cubase5 も 64bit 版を使い始めたのだが、正直なところエフェクト周りで結構困っていた。 世の中のフリープラグインのほとんどは 64bit に対応していないために VST Bridge を経由しなければならず、あまり激しく使うとパフォーマンス面の影響も少なくないし、使っている限りではわりと些細なことで VST Bridge がクラッシュしてしまう印象がある。 VSTi に関しては KOMPLETE 7 をメインに使うようにしているので 64bit 版への対応も問題なくできているものの、コレ以外となると現状 Cubase 標準の VSTi ぐらいしか使っていない。 一方 VST エフェクトは徐々にフリープラグインでも 64bit 対応のものが増えつつあり、例えば Voxengo や Blue Cat Audio や MeldaProduction などで配布されている。 が、個人的に欲しかったガッツリカットできる LPF / HPF がない。 MeldaProduction の MEqualizer が一番望むものに近いものの、無料のままだとプリセットが保存できない。 インターフェイスも煩雑な感じが否めないし、いっそまともなEQを買ってみようと思っていくつか体験版を試すことにした。 MEqualizerLinearPhase  $132 → 日本円に換算 方式を LinearPhase から Normal に切り替えてもレイテンシがゼロになってないのか、 「プラグインディレイ補正の解除」(Cubaseのプロジェクトウィンドウ左上の時計アイコンのやつ) で無効化されてしまう LPF とか HPF とか切り替えるのにイチイチポップアップウィンドウが変な位置に出る 数値直接入力するのにキーボード押しながらマウスクリックが必要で地味にめんどい 全体的にインターフェイスが残念 EQuality  $149.99 → 日本円に換算 全てがひとつの画面で完結するので分かりやすくていい リンクしたページは LPF / HPF は 36db までしか書いてな

朝食ティータイムフィギュア付き十六茶を買った

けいおんキャラが朝食を持っている「 朝食ティータイムフィギュア 」が近所のセブンにあったので買ってきた。 むぎ みお みお むぎ でこ むぎ むぎ むぎ むぎ でこ  むぎ  むぎ -----------     ガラス -----------      おれ むぎちゃんそんなに人気ないの……。 赤くしたところのむぎちゃんを買いました。

スピッツはいいよね

チャンネル埋め込み機能があるらしい のでスピッツのオフィシャルチャンネルを貼っておきます。

jsdo.it の埋め込み機能便利そう

jsdo.it の埋め込み機能便利そうだと思ったんだけどブログの表示領域の幅が狭いせいでまともに表示されてない予感……。 テキスト内URL自動リンク - jsdo.it - share JavaScript, HTML5 and CSS 違った。背景色をちゃんとつけてないせいだった。ごめんなさい。

golang で WebSocket チャットを作った

WEVIPC チャット https://test.oov.ch:10443/ わりと自分にしては長い間温めてきた、というか公開するタイミングを逃し続けてここまできた感じではあるが、https と wss を使って保護された環境下で通信するチャットを作った。